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世界屈指のテキトー人DENKEY(でんき)が、古自転車にまたがり釣り竿を振り回しながら、どちらかというとドーでもイイことを綴る日記帳。
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いまだに「自由に楽しく」っていうのがドーもわからない。

 ただ、「自由に楽しく」と「好き勝手」は違うような気がする。好き勝手やってるときは刹那的刺激にシビれてるだけであり、楽しむには少々ドリョクとクロウが必要だ。努力などメンドーだから悔しまぎれに好き勝手してしまうのだ。

 そういう意味ではDENKEY式サイクリングが「自由で楽しい」のかどうかますますわからなくなる。


 夏休みを過ぎてようやくサイクリングに出られる余裕ができたので、昨年の続きでしばらくは手稲山へ登ることにした。

 去年登りきったのは結局1度だけで、しかも今回は久しぶりということもあり、

「100m登って1分休む」

という超破格なルールを最初から決めた。愛車ロードマンも登坂用に若干ローギヤードにしたので少しは登りやすくなっているはずだ。

 と思っていたのに全然ダメで、激しい呼吸と汗のニオイで環境破壊者となりヨタヨタ走って通行妨害者となる。すでに木陰の冷たい空気以外は吸えず、「インタークーラー?」などと想像してしまうのはメカバカの性だ。


 途中20回は下りに方向転換しかけたが、それでもなんとか途中のオリンピア遊園地に到着できたのは手稲神社詣での御利益であり、最早自力での登坂は不可能と判断しその日は終了。

 考えてみると、100mごとに休むと決めていたくせに「次のカーブまで」だの「直線の終わりまで」だの「次の舗装のキズまで」だの、往生際悪くガマンして漕いで結局ヘトヘトになり戦意喪失するのだ。

 次の週はより積極的に休むことを徹底し、結果、以降の3週ともすべてハイランドまで完走という偉業(?)を達成した。

 おそらく、意識的に休むということが体力的はもとより精神的負担を減らすことになったのではないか。

 実のところ、自分で「休む」と言いつつもココロの底では簡単に休むことが後ろめたかったのであり、結局は出来るヤツに嫉妬しているわけで、コダワリのガンジガラメになっていただけなのだ。

 だが、今ならたとえゴールの手前1メートルでも休むことができる。
(ホコってどうする)


 ただ、いまだに苦しい登りであることに変わりはないのだが、酸素不足で意識が薄れる直前の恍惚感は快楽となり、この身はスポーツマゾヒスティックな世界に支配されつつある。

写真:ハイランド駐車場より海を望む
1284599617_136.jpg
















 
 
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プロフィール
HN:
でんき
性別:
男性
自己紹介:
基本的に無趣味でインドア派なのに、ある日突然変異的チョー例外として釣り人となり、サイクリングファンとなる。だが実は趣味未満。よって、乗っているチャリは高校時代から使っているブリヂストン ロードマン。

そして「のだめカンタービレ」(ドラマ)狂。
でも、今は森山みくりにキュン死中

野球はもちろん地元北海道日本ハムファイターズ
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