キャリアアップ 忍者ブログ
世界屈指のテキトー人DENKEYが、古自転車にまたがり釣り竿を振り回しながら、どちらかというとドーでもイイことを綴る日記帳。
[1]  [2]  [3]  [4
 期限ギリギリでブルベのエントリーを終えたが、完走できるかといわれるとまったく自信がない。なにせ、今シーズン本格的にチャリに乗り始めたのはついこの間からだ。
 
 だが、「スポーツを言い訳に一人旅できるチャンスを無駄にする手はない」というのがボクのブルベにおけるおおきな目的でもあるから、とにかく準備してスタートしなければ始まらないのである。

 なんとか、少しでも走れれば、しばらくは自由の身だ。
 うまいこと走れれば200Kmなら13時間は一人旅を楽しめるが、ホントに少ししか走れないととんでもないところでリタイヤすることになり、楽しむどころかたちまちサバイバルの世界に飛び込まざるを得ないのである。

 それで、ブルベの前に一度来てみるのが朝里峠なのだ。とはいっても登れたのは今まで1回しかないのだが。。。


 もちろん練習.....なわけはなく、どれだけカラダがもつのか一応確認しておくのである。
 休み休みでもモチベーションが切れなければOK。登る気が失せるようならブルベも無理なのだ。

 前回は、登り口のセイコーマートから頂上まで1時間半ぐらいだったが、今回はどうだろう。とりあえず1時間半を目標に走り始めた。

 最初はそれなりに走れたが、9%の看板が出たところから完全に「100m走って5分休む」状態でほとんど前に進まない。だから1時間半登ってもまだ着かないのだ。
 もう帰ろうかとも思ったが、さらに25分ほど登ってようやく頂上に着いた。

 

 もうヘトヘトであっても、スピード狂は下りで息を吹き返すのである。



 うちについたら距離70Kmほどだったが、これなら少しぐらいはブルベで一人旅を楽しめそうな気がする。
PR

休日の過ごし方と言えばもっぱらゴロネだ。冬からの疲れのうえに最近の暑さで水をガブ飲みして逆流性食道炎が悪化し、胸焼けと眠気が余計に強い。
 
 このお盆休みは奇跡的5連休がとれたから、ゆっくり休んで1日ぐらいはチャリに乗りたいのに、最初の2日はうちの片付けに費やされたから、この調子でゆくと残りもゆっくり休めそうにもない。

 翌日は悪化した症状を診てもらいに病院へ。盆明け直後のせいか病院はガラガラのくせに診察は数分で、結局いつもの薬が出されただけであっという間に帰された。

 外は朝から好天でチャリで出かけたいところだが、テレビではひっきりなしに雨だの竜巻注意だの出ていて、去年はチャリで3回も雨に打たれたから、悪天になることを考えるとどうも億劫になる。それでも昼飯を食い終わってもまだ天気がよいので出かけることにした。

 午後出発で遠くには行けないとはいえ手稲山は若干食傷気味なので、今回は手稲山を背に石狩灯台を目指す。

 途中の石狩湾新港など普段はトラックしか走っていない流通・工場地帯なのに今日は乗用車で渋滞だ。市街地にカイジューが襲ってきて避難してきたわけではなくライジングサンロックフェスティバルに大挙しておしよせてきたのだ。

 そんな渋滞をすり抜け東埠頭方面にどんどん進む。釣りで毎週のように通った道だ。東埠頭を越えてさらに海浜沿いの細い道を進むと石狩浜海水浴場で、その先に石狩灯台がある。


 片道1時間半ほどだったが持って行ったドリンクは空になり、ビジターセンターの自販機でやっぱり水のガブ飲みだ。

 しかももうカラダが重い。ゴロネで体重が2キロ増えたからではなく、きっとチャリの整備不良だな、きっと...

写真:いつもの手稲山を背にして石狩湾新港東埠頭方面に向かう
手稲山

写真:石狩灯台
BSロードマン-石狩灯台-ビジターセンター
石狩灯台
石狩灯台
写真:石狩灯台と手稲山
石狩灯台と手稲山
 
以前の日記も読んでみる?:
下り坂の恐怖
北風 
 
結局、3月は90日を越えたが、ようやく収束にむかい、3月150日まではゆかないはずだ。

 しかし、地球時間ではもう7月であり、6月に参加を予定していたブルベなどとうの昔に終わっているのだ。

  チャリは先週ようやく組み立て終わったが、今日はせっかく天気がよいというのにもう家を出るのがメンドーで、出発するまで結局1時間はダラダラし、着替えるのもメンドーだからジーンズとポロシャツでそのまま出た。

 とにかく、いろんな心配事や残している仕事の事を考えただけで何もしたくなくなるのだ。考えてもどうにもならないことはわかっていても、ビンボー症たる所以である。

 それでも、走り出して風をうければ動物的本能が目覚め、思考の優先順位は自ずと危険からの防衛へと整理されてゆく。

 とりあえず近所を1時間ほどコロがし、いつもの手稲神社へむかう。まずはカミさまから手稲山登坂のオユルシをもらわねばならないのだ。

 10円以下の小銭すべてを賽銭箱にいれると混乱した思考も少しスッキリし、「昼飯はKFC」などと即決だ。ただ、テイクアウト用の袋をハンドルにかけて帰らなければならないことまでは気づかず、ちょっとみっともないまま漕いで帰る。

 もう、今のチャリ搭乗ペースを考えるとおそらく今年乗れるのはせいぜい5~6回だが、そんなドーでもいいことまでも考えるからクタビれるのである。

写真:手稲神社近くの陸橋より手稲山を仰ぐ
   手稲山-陸橋より
 
写真:組み上がったロードマン2013「雪ちゃん」
(今年は名付ける由来もなかったので、白いというだけでとりあえず宇宙戦艦ヤマト2199よりパクリ。)
 BSロードマン
  
以前の日記つながり:
手稲山は近くても遠い

ここ二回の手稲山サイクリングは登坂成功率が0%で、しかもまた途中で雨に降られてもうすっかりココロが折れ、登坂どころかチャリに乗るのも面倒なこの頃である。チャリにさわるのも煩わしいぐらいだ。

 したがって、この三連休は野暮用と昼寝で2日間を過ごし、最後の日も寝て過ごすつもりだったが、天気もいいし体育の日だから少しぐらいは体を動かしたほうが良さそうなので小樽方面へ漕ぎ出した。ホントのところは乗らないとモッタイナイという貧乏性なのである。

 朝里まできたらちょっとだけ元気が出てきたので毛無峠方面へ向かってみるが峠を上るつもりはない。上りの途中のコンビニで折り返し海へ下る。鮭なら何年か後に川を上るが、こっちにそんな暇はない。今日は4時間で帰る予定だ。

 朝里駅の前まで来るとおでんだのラーメン450円だの売ってる店があってつぶ貝なども焼いていたが、なんとなく食べるのはやめて海水浴場までもう少し進む。

 秋の日本海の波は荒く、飲み込まれるのは御免なので早々に帰路につくが、おでんと450円のラーメンにまだ少し未練があり店の前をもう一度通る。でも、やっぱりなんとなく食べるのはやめた。もうココロが折れていて寄るのも面倒なのだ。


あぁ、早く冬が来て、乗れなくなってくれればどんなに気持ちが楽なことか。

写真:朝里海水浴場から小樽方面を望む
  朝里海水浴場
  
写真:張碓の坂の途中から厚田方面を望む
  朝路海水浴場
 
以前の日記つながり:
半凍り灰色脳味噌狂想
朝から天気は良くしかもクソ暑かったから雨具を持つどころか泥よけだって外してるのに、昼過ぎから一気に強い雨が降ってきた。

 走ってみなけりゃわからないからとわざわざ支笏湖サイクリングにでかけたのに、またまた雨でズブヌレだ。

 支笏湖サイクリングと言っても我が家からチャリに乗っていったらとても半日では帰れないから、途中ワープを繰り返し常盤の駐車場にから支笏湖入口のキャンプ場まで約15キロだけを往復するのである。

 支笏湖は、遠く若かりしころは仕事が終わってからよく夜中にサーキットのオオカミとなってクルマを走らせたのに、明るい時間にはまず行ったことがなくて、しかも、もう最後に観光に行ってから15年は経つからもう坂があることぐらいしか覚えていない。知人が何年か前にチャリを押して上った話を聞いていたから、併設されている自転車道(らしきもの)を走ることにした。どうせおそいスピードでしか走れないのだ。

 実際大きなアップダウンがあるので下ったあとの上りがキツいが、休むほどでもない。なにせ、手稲山に比べたらずっと楽だ。途中、チャリを押している人を抜いたときは少しだけ自信を持ったが、実は軽く回せるギアのおかげだったのを思い出した。もう少しで天狗になるところだった。アブナイアブナイ。

 1時間40分ほどでキャンプ場前を通過しさらに湖畔を走るが、林の中と違い熱い空気が路面から吹き上げ余計に暑い。だが、沢の水が湖に流れ込む場所が所々あり、寒いぐらい全然温度が違う。そこでチャリを止めてマイナスイオンと炭水化物を補給していたのだが、どんどんあたりが暗くなってきたので休憩もそこそこに折り返した。

 案の定、支笏湖を出て数キロのところから強い雨が降りだし、雨宿りなどする場所もなくズブヌレのままこぎ続け、常盤の駐車場手前数キロのところで雨が止んだ。とはいっても、途中で雨が止むのを待っていったら夜になってしまう時間だからやっぱり進むしかなかったのだ。

 帰りも行きと同じ1時間40分、往復30キロで休憩も入れたら3時間半ほどだから、平均速度だとだいたい時速9キロ弱の計算だ。楽といいながらあまり早いスピードでもないが、自転車道の凸凹がひどく、下りのスピードが稼げないことが最大の要因と思いたい。

 今回のブルベ札幌300はこんなアップダウンばかりだから、平均時速9キロだと完全にタイムオーバーである。間に合ったとしても、ここ支笏湖はコース最後の坂で、ほぼミッドナイトの通過となり、街灯もないから真っ暗闇で、木々の影は人のように見えるし草が擦れる音は物の怪のささやきに聞こえ、下りでスピードなど出していたらたちまちハンドルを切り損ねて崖下へ真っ逆さまとなるに違いないのだ。


 よって、今回はやっぱり参加しないことにした。ただのチャリファンとしてはキビシいサイクリングはあまり楽しめないのである。

写真:もうすぐ雨が降りそうな支笏湖畔
   支笏湖畔
 
以前の日記つながり:
短い夏は終わっても、秋はまだまだ長い
走りのミナモトは脂肪だ
Google 検索

Web を検索 このサイトを検索
プロフィール
HN:
DENKEY
性別:
男性
自己紹介:
基本的に無趣味でインドア派なのに、ある日突然変異的チョー例外として釣り人となり、サイクリングファンとなる。だが実は趣味未満。よって、乗っているチャリは高校時代から使っているブリヂストン ロードマン。

そして「のだめカンタービレ」(ドラマ)狂。
でも、今は森山みくりにキュン死中

野球はもちろん地元北海道日本ハムファイターズ
バーコード
電子式その1
電子式その2
忍者ブログ [PR]