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世界屈指のテキトー人DENKEYが、古自転車にまたがり釣り竿を振り回しながら、どちらかというとドーでもイイことを綴る日記帳。
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このお盆休みはチョー奇跡的9連休が当たり、ダラダラ使うのはあまりにももったいないので、いくつかのミッションをボク自身に課すのである。まるで小学生の夏休みだが、それぐらいしないとボケ老人となってしまい、休み明けの社会復帰もままならぬ。
 もちろん、でんき式であればボケ老人上等、ダラダラやってもよいし、雑用に明け暮れてもよいのだ。時間がもったいないといっぱい詰め込んだってどうせできっこないのだ。
 さて、そのミッションのひとつがチャリである。ホントは旭川墓参チャリ旅でコンプリートのつもりでいた。なにせ、このお盆休みは天気が悪く、晴れたうちの1日は草刈り、もう半日が旭川墓参の旅だった。ようやく晴れの予報が出たのが土曜日だ。土日の休みが終わったら仕事再開であり、ここで体力を使ってしまうのはチョット気がかりだが、「夏の思い出」、愛車ロードマンでサイクリングに出るのである。

 目標は、長年実現していない(放置していた)「朝里峠越え定山渓足湯ツアー」だ。ようやく朝里峠の頂上まで上れるようになったけど、いつもはそこから折り返して帰っていた。そのまま帰ればあと35キロ、その先の定山渓まで下りるとなると、あと65キロは走らないとうちに帰れない。つまり、ぐるり回って100キロのコースなのである。

 正直なところ100キロ走るのは特別モードであり、フツーに走れる気がしない。練習は嫌いでも準備は必要なのだ。毎日チャリ通往復30分走っているが、そんなの練習になんかならぬ。

 それでもダメもとで走り出す。せっかくの夏休みの思い出「プチ冒険」だ。なーに、ヘタれたら帰ってもいいし、定山渓で一泊という手もある。明日は1日ヘタれた体を癒しても良いのだ。


 朝里峠手前の朝里ダム辺りまではもう何度も走っているので、走りのペースはなんとなくわかる。しかし朝里峠にはいるともうだめだ。あまりにキツくて、走っているのかフラフラしているだけなのかよくわからない。






 限界がたぶん8.6Km/hぐらいで、ここまでならなんとか脚は回る。しかし、これよりスピードが落ちる(つまり坂がきつくなる)と強く踏み込まなければ前に進まず、ひざとふくらはぎが痛む。もしスピードをあげようと立ち上がったりしようものなら、その場で心臓は爆発するに違いないのだ。坂はさらにきつくなり、今や歩く速度と変わらない。


その2につづく

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プロフィール
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みつぼし でんき(DENKEY)
性別:
男性
自己紹介:
基本的に無趣味でインドア派なのに、ある日突然変異的チョー例外として釣り人となり、サイクリングファンとなる。だが実は趣味未満。よって、乗っているチャリは高校時代から使っているブリヂストン ロードマン。

そして「のだめカンタービレ」(ドラマ)狂。

野球はもちろん地元北海道日本ハムファイターズ

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