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世界屈指のテキトー人DENKEYが、古自転車にまたがり釣り竿を振り回しながら、どちらかというとドーでもイイことを綴る日記帳。
地元中学校吹奏楽部の演奏の中スタート。7月下旬だというのに吐く息は白くしかも霧雨だが、気分はコーヨーし寒さはまったく感じない。

 沿道には旗を持って沢山の人が応援してくれているが、どちらかというとベビーとシニアが多くヤングなギャルが少ないのが玉に瑕だ。珍しく黄色い声援がかったので、手を振って応えようとしたがよそ見をした途端に転倒しそうになったので、以後しばらくは会釈で応えることにした。


 自分自身、このイベントはサイクリングで212Kmを走ることぐらいにしか考えていなかったのだが、そもそも実は全然違っていて、これは、オホーツク地域をあげてのお祭りだったのだ。

 沿道の応援はもとより、休憩地点での歓迎、中継場所でのサイクリスト交歓会イベント等々...


 そうとわかれば、こっちも3の倍数でアホになって踊り...じゃなかった、楽しんでもらわなければならぬ。

 すぐさまスターとなり、沿道の声援にはすべて手を振り応え、歩いている人をつかまえてはにこやかに挨拶し、観光客にはこのイベントの全貌を懇切丁寧に説明する。もちろん、全線に配備されている警察官並びに交通整理ボランティアの方すべてにも車上からではあるがねぎらいの言葉を忘れてはならぬ。

 途中何度も上り下りがあるが、もちろんお祭りの中を漕ぐわけで、これぐらい鼻歌交じりのよさこいソーランなのだ。


 そうこうしている間に2日間212Kmもゴール間近。沿道には我々を出迎えようと沢山の人が手を振っていた。こちらも、左右前後上下の人々に感謝感激あめあられと手を振る。

 最後は両手を挙げて手放しでゴール、と思いきや、先が詰まっているためチャリを押してゴール。

 完走証を受け取り、ここに212Kmの完走が証明された。

 ご飯、豚汁、焼きそば、牛乳という意味不明な昼食を喰らうと一気に眠気が襲ってきた。チャイムの音で目がさめたら自宅のベッドで筋肉痛だ。

 ゴールから送ったチャリンコが到着したので、さっそく梱包をほどき、ジリジリと照りつける太陽の下で昨日までのことを思いながらしばし眺める。

 80年製のコイツは悪天候での走行で泥と錆だらけになっていたが、「オレもオマエもまだまだイケるだろ」って聞こえた気がした。
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オホーツクサイクリング2008 212Km無事完走
「オホーツクサイクリングに出場するぞ」
 自らの運動能力を試す。だから、このサイクリングでは最短時間で駆け抜けるつもりだ。そうでなければ意味がないのだ...

 はじめは10Km、そして20Km30Kmと少しずつ距離を伸ばし、70Kmぐらいまではなんとか走れるようになった。だが、大会第1日目の走行距離約130Km。かなり厳しい距離だが、平均時速13キロなら10時間もあれば到着できそうだ。そう、この大会は完走することに意味がある。いや、そうでなければならぬのだ...


 日曜日、気温30℃を超える中、2週間ぶりのサイクリングに出かけた。3時間の予定で涼をを求めて平和の滝へ。もう、最後の坂道は走らず押して歩くことに最初から決めている。

 したがって、結構楽なサイクリングだったつもりだが、家に着いて昼飯を食ったとたんバタンキュー。どうも一気に疲れが出たらしい。

 たった40Kmでこのテイタラクじゃ130Kmどころかチェックポイント通過も怪しい雲行きである。だが、大会では「回収車」なるバスが拾ってくれるということになっていて晩飯にはありつけそうだ。そう、この大会は参加することに大きな意味がある。いや、そうでなければならぬのだ...


 スタート地点の雄武まで片道300Km以上。もちろん公共の交通機関を使っての移動だが、考えただけでも気が遠くなる非現実的距離だ。...だからこの大会への参加をモーソーするだけで十分だったのだ。そう、3年ものモーソーに大切な意味があるのだ。いや、そうでなければならぬのだ...


 だが、大会への参加を申し込んだ以上もうそれは現実であり、走ることに意味があるのだ。いや、そうでなければならぬのだ...
4月がヤケに暖かったくせに5月に入った途端この寒さだ。しっかりチョージリを合わせてくるあたり、地球のやることは職人技である。

 この寒さでは折角の休日でもサイクリングにはチョット辛い。さすがに面倒なので家に閉じこもっていたが、日曜の夕方頃になるとやはり走りたくなってきたので、往復1時間の予定で海まで軽~くポタリングと決め込む。

 走ってみたら思った以上に寒い。気軽に出てきたので着ているものもそのままだ。だが、戻るのも面倒なのであきらめてどんどん走る。海まで約30分で到着。この時期・時間にいるのはボクぐらいかとおもったら、シーカヤックで乗り出す猛者がいた。脱帽!

 イマイチの天気だったためスッキリしない夕陽だが、それでも黄昏時の海は好きだ。なにせ、これからマズメタイム。釣りには絶好の時間...じゃなかった。

 夕陽を眺めながらの鼻歌はベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」第2楽章。のだめが夕陽の練習室で弾いていた曲である。


寒い潮風に吹かれながら思うことはこうだ。

「オホーツクサイクリング」どうしよう


 去年までは参加を決意していたはずだが今年はサッパリだ。チャリはオーバーホール済みで快調。人間の方は走るチカラも走りたいという思いも去年よりも上だ(と思いたい)。だが、いざとなるとどうもメンドーなのだ。

 今のところ考えている理由は「経済的問題」「仕事が忙しい」「きっと枕が合わない」「生水は危険」「途中、熊に襲われる」etc…。まぁ、そんなものボクにかかれば札幌ドーム10個分ぐらいひねり出すことはたやすいことなのだが...


 参加申込書はすでに手元にあり、あとはカネを払いに行くだけが...、まだ迷っている気持ちに、

「ぐずぐずしとるんじゃなか!ケツの穴の小さか男たいね」

と、のだめの声が聞こえるような気がする。
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プロフィール
HN:
DENKEY
性別:
男性
自己紹介:
基本的に無趣味でインドア派なのに、ある日突然変異的チョー例外として釣り人となり、サイクリングファンとなる。だが実は趣味未満。よって、乗っているチャリは高校時代から使っているブリヂストン ロードマン。

そして「のだめカンタービレ」(ドラマ)狂。
でも、今は森山みくりにキュン死中

野球はもちろん地元北海道日本ハムファイターズ
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