キャリアアップ 忍者ブログ
世界屈指のテキトー人DENKEYが、古自転車にまたがり釣り竿を振り回しながら、どちらかというとドーでもイイことを綴る日記帳。
[70]  [71]  [60]  [59]  [29]  [28]  [27]  [26]  [25]  [24]  [23
地元中学校吹奏楽部の演奏の中スタート。7月下旬だというのに吐く息は白くしかも霧雨だが、気分はコーヨーし寒さはまったく感じない。

 沿道には旗を持って沢山の人が応援してくれているが、どちらかというとベビーとシニアが多くヤングなギャルが少ないのが玉に瑕だ。珍しく黄色い声援がかったので、手を振って応えようとしたがよそ見をした途端に転倒しそうになったので、以後しばらくは会釈で応えることにした。


 自分自身、このイベントはサイクリングで212Kmを走ることぐらいにしか考えていなかったのだが、そもそも実は全然違っていて、これは、オホーツク地域をあげてのお祭りだったのだ。

 沿道の応援はもとより、休憩地点での歓迎、中継場所でのサイクリスト交歓会イベント等々...


 そうとわかれば、こっちも3の倍数でアホになって踊り...じゃなかった、楽しんでもらわなければならぬ。

 すぐさまスターとなり、沿道の声援にはすべて手を振り応え、歩いている人をつかまえてはにこやかに挨拶し、観光客にはこのイベントの全貌を懇切丁寧に説明する。もちろん、全線に配備されている警察官並びに交通整理ボランティアの方すべてにも車上からではあるがねぎらいの言葉を忘れてはならぬ。

 途中何度も上り下りがあるが、もちろんお祭りの中を漕ぐわけで、これぐらい鼻歌交じりのよさこいソーランなのだ。


 そうこうしている間に2日間212Kmもゴール間近。沿道には我々を出迎えようと沢山の人が手を振っていた。こちらも、左右前後上下の人々に感謝感激あめあられと手を振る。

 最後は両手を挙げて手放しでゴール、と思いきや、先が詰まっているためチャリを押してゴール。

 完走証を受け取り、ここに212Kmの完走が証明された。

 ご飯、豚汁、焼きそば、牛乳という意味不明な昼食を喰らうと一気に眠気が襲ってきた。チャイムの音で目がさめたら自宅のベッドで筋肉痛だ。

 ゴールから送ったチャリンコが到着したので、さっそく梱包をほどき、ジリジリと照りつける太陽の下で昨日までのことを思いながらしばし眺める。

 80年製のコイツは悪天候での走行で泥と錆だらけになっていたが、「オレもオマエもまだまだイケるだろ」って聞こえた気がした。
PR
プロフィール
HN:
みつぼし でんき(DENKEY)
性別:
男性
自己紹介:
基本的に無趣味でインドア派なのに、ある日突然変異的チョー例外として釣り人となり、サイクリングファンとなる。だが実は趣味未満。よって、乗っているチャリは高校時代から使っているブリヂストン ロードマン。

そして「のだめカンタービレ」(ドラマ)狂。

野球はもちろん地元北海道日本ハムファイターズ

「電子式記録簿でんき風味」好評発売中(Amazon)
Google 検索

Web を検索 このサイトを検索
バーコード
電子式その1
電子式その2
忍者ブログ [PR]