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世界屈指のテキトー人DENKEYが、古自転車にまたがり釣り竿を振り回しながら、どちらかというとドーでもイイことを綴る日記帳。
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早朝、嫁を無理やり起こしてスタート地点へ向かう。

 雨の日にわざわざチャリに乗るなどキチガイとしか言いようがないが、実際キチガイだからしようがない。


 なにせ、きょう1日、家庭との決別なのである。

 ただ、早朝から雨の中スタート地点まで90分も走るのは絶対無理と、嫁に頼み込んで送ってもらう時点で「なにが決別か」という声が聞こえなくもない。
 
  

 さて、スタート地点は天気が良いことを期待したのだが、残念ながらやっぱりシトシト降っていた。すでに来ているライダーは橋の下で雨宿りだ。
 
 それでも、こんな天気でも乗ろうと考えるチャリキチがいて少しだけホッとした。嫁は「もう、○カじゃないの?」。ボクもそれは否定できない。




 いよいよ車検も終わり、止まない雨の中のスタート。前回参加したブルベと同じである。

 今回のコースは札幌を出発し、栗沢→三笠→夕張→栗沢→当別を回って帰ってくる200Kmで、ボクにとっては初めてのコースだ。

 結構交差点が多く、前日までにコースは全く頭に入らなかった。よって曲り角はうろ覚えであり、もうケータイナビだけが頼りなのだ。

 そんなことをよそに、走り出しはまずまずで、小雨が降っていても風がないからどんどん進むのである。


 ところがそんな簡単に話は進まなかった。さっき点けたライトがもう点いていない。雨のせいか、たぶん電池切れだ。しばらくはトンネルもないしこのままゆくことにする。

 と思ったら今度はパンクである。さすがに走らないのでチューブ交換だ。


 実は序盤でパンクしたのはボク以外にも少なくとも2人いて、もう誰かの嫌がらせに違いないのだ。
 
 その後、何度かコースを逸脱したりして若干遅れぎみで栗沢の通過チェックポイントに到着した。

 もう、靴下もベショベショで絞れば水がしたたるのに、漕いでいるせいで全く寒くない。カッパの内側は湯気がのぼるぐらいだ。

 カラダが冷えないうちに腹ごしらえとライトの電池交換を済ませ、チェックポイントPC1に向けて出発した。


 に続く。

以前の日記つながり:
グショグショの靴に短い夏の冒険は終わった
ブルベ大夕張への径その5

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みつぼし でんき(DENKEY)
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自己紹介:
基本的に無趣味でインドア派なのに、ある日突然変異的チョー例外として釣り人となり、サイクリングファンとなる。だが実は趣味未満。よって、乗っているチャリは高校時代から使っているブリヂストン ロードマン。

そして「のだめカンタービレ」(ドラマ)狂。

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