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世界屈指のテキトー人DENKEY(でんき)が、古自転車にまたがり釣り竿を振り回しながら、どちらかというとドーでもイイことを綴る日記帳。
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諸事情で、インプットが多くアウトプットする時間がない。つまり、面白いことが多すぎて日記に書ききれないのだ。


 よって、2012年1月に電子式記録簿DENKEY風味としてスタートした日記2冊目は今日をもって終了するのである。

 3冊目の開始はいまのところ未定だ。

 なにせ、今は超自然現象的自動書記はただの手の震えでしかなく、何を書いているのか読める者など何処にもいないのである。

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ブルベの泥を落とし終わったのは、結局1カ月以上もたってのことだ。

 金属部分にはうっすら錆も出ていて、早く片付けないとまたまたポンコツになってしまうと焦ってみても、やっぱりいじるのが面倒で、結局そのままにしていたのである。

 きったなくて、見るだけで気が遠くなる。

 しかし、クリーナーできれいに泥を落としてフレームの傷にはタッチアップを施し、最後に車用のブリスで仕上げると、新車の時よりツルツルに輝くのである。





 ボクのロードマンは、すでに買った当時の部品はほとんど残っておらず、しかもリペイントしているから、はたしてこれはロードマンか?と言われると、自分でも考えてしまうことがある。

 しかし、走ってナンボというのがDENKEY流であり、古チャリで100%オリジナルなど考えられないのだ。

 では何をもってロードマンと言えるのか?

 全体をもってロードマンと呼ぶのか?それはあり得ない。最初からいろいろな部品が用意されていたから、部品を交換してもロードマンである。したがって、タイヤはもちろんホイールを変えたってハンドルを変えたってペダルを変えたってロードマンだ。

 じゃあ、部品が純正かどうかという点ではどうか。

 たとえば、ホイールをアルミの細いものに変えたとすれば違うといえなくもない。しかし、WレバーをSTIに変えたり、ハンドルをエルゴノミックにかえたらロードマンでなくなるのかといわれても、やっぱりロードマンのような気がする。


 逆に、部品が全部オリジナルでも、フレームを別のものに変えたとき、さすがにこれは別のチャリになってしまうのではないか。


 つまり、部品を全部変えたところでフレームさえ残っていればロードマンとしての本質は変わらないと言ってもよいのだ。


 それでもやっぱり、自分のチャリがロードマンか?と言われると、大いに迷うのである。

以前の日記も読んでみる?:
ロードマンをレストアする前に知っておくべきただ1つのこと
眠りのこのごろ
メイド イン ススキノ 

ブルベから帰ってきてチャリを物置に仕舞うとき、持ち上げたチャリが手から滑って落ちたと同時に足に電撃が走った。チェーンリングのギザギザが足の甲を直撃したのだ。


 もう1ヶ月も経つが、いまだに刺さったあとが痛む。
 その間、チャリもまったく泥だらけのままである。

 なにせ、休日は会議だの芋掘りボランティアだのに費されて、チャリを触る時間などまったく無い。
 しかも、この3連休は 、端っから溜まっている仕事や用事をこなすつもりでいたから、やっぱり時間は無いのだ。

 ところがどっこい、休みに入ったとたんまったくやる気が起きないのである。
 こういうときは、あきらめが肝心なのだが、神経症というか仕事が進んでいないから遊んではいけないという強迫観念に駈られ、ちょっと出掛けることすらブレーキがかかる。
 どうせなにもできずに1日が終わることはわかっていても、かんたんに思考が変わらないから困るのである。
 時間は経つけどもう何も手に付かない。焦ってお菓子だけが進むのだ。


 よって、体の腹周りはよく育つのである。

以前の日記つながり:
ブルベは今日も雨だった(上)


以前の日記も読んでみる?:

何故負けるのだ、ファイターズ 

からの続き。


 その後も何度かコースミスを繰り返し、いよいよ時間が厳しくなってきた。

 ケータイナビが結構電池を食うので、なるべくスリープにしていたものだから、うっかり行きすぎたり、手前で曲がってしまうのだ。

 そのたびに戻る時間と体力のほうも余計に食ってしまうのである。


 そして、とうとうケータイナビがイカれてしまった。

 雨にやられたのだ。

 防水だと思っていたのに、全然ちがった。チクショー。


 しようがなく、しばらくはキューシートを確認しながら行ったが、どこまでいってもNo.24の右折が見つからない。距離もあとわずかだが制限時間まであと20分だ。


 周りには若干の民家があるのものの、地名などわかるわけもない。

 結局11:20を回ってしまい、PC1直前でタイムアウトとなってしまった。

 もう、こういう時は止まって休憩するに限るのだ。

 若干の不安が襲い、気付けにエナジーゼリーを2つ呑みこんで、来た道を戻る。

 DNFの連絡をいれようとしても、すでにケータイは壊れているし、公衆電話も見つからない。そもそも、この時代、人のいないところに公衆電話などあるわけがない。

 少々腹が減ってきたが、コンビニもない。山の中で「レストラン山猫亭」などという看板に遭遇したらもう逃げられないのである。

 トボトボあきらめて漕いでいたら「三笠」の標識が見つかり、しばらく走ってようやく三笠市街に入った。コンビニに公衆電話があると思ったら、さらに20メートル先とのお達しだ。漕ぐのも疲れ、チャリを押して公衆電話に向かった。

 DNFの連絡を入れてようやく気持ちも落ち着き、次はどうやってうちに帰るか思案した。なにせ、前日には完走するつもりだったので、帰る方法などまったく考えていなかったのだ。(それでも輪行袋は搭載していたことは内緒だ)

 それで、考えたのが次の案である。

   ①このままチャリに乗って札幌まで帰る。

   ②チャリをバラして、公共の交通機関で帰る。

   ③うちから迎えに来てもらう。

 一番現実的なのは②だ。すでにチャリモードをOFFにしてしまったので①のモチベーションはもうあり得ない。今日1日、家庭と決別して出てきたのだから③もあり得ないのだ。


 だが、90分後、チャリはそのままラゲッジルームに積み込み、ハンドルはドロップから丸にもち替え、時速100キロの乗り物に座りこんで、自宅まで帰ることになる。結局、嫁に迎えに来てもらったのだ。


 夕方の食卓でコーヒーをすすり、家庭との決別などそう簡単に行かぬのだとシミジミ思うのである。

写真:帰札後10日経ってようやく物置から出したロードマン ブルベスペシャル2015
 

後日談
 ストリートビューで確認したところ、すでに無意識に右折していて、PC1の1.6Km手前
だった。残念。ブルベは体力・知力総動員でかからなければクリアできないのである。


以前の日記つながり:
ブルベは今日も雨だった(上)

早朝、嫁を無理やり起こしてスタート地点へ向かう。

 雨の日にわざわざチャリに乗るなどキチガイとしか言いようがないが、実際キチガイだからしようがない。


 なにせ、きょう1日、家庭との決別なのである。

 ただ、早朝から雨の中スタート地点まで90分も走るのは絶対無理と、嫁に頼み込んで送ってもらう時点で「なにが決別か」という声が聞こえなくもない。
 
  

 さて、スタート地点は天気が良いことを期待したのだが、残念ながらやっぱりシトシト降っていた。すでに来ているライダーは橋の下で雨宿りだ。
 
 それでも、こんな天気でも乗ろうと考えるチャリキチがいて少しだけホッとした。嫁は「もう、○カじゃないの?」。ボクもそれは否定できない。




 いよいよ車検も終わり、止まない雨の中のスタート。前回参加したブルベと同じである。

 今回のコースは札幌を出発し、栗沢→三笠→夕張→栗沢→当別を回って帰ってくる200Kmで、ボクにとっては初めてのコースだ。

 結構交差点が多く、前日までにコースは全く頭に入らなかった。よって曲り角はうろ覚えであり、もうケータイナビだけが頼りなのだ。

 そんなことをよそに、走り出しはまずまずで、小雨が降っていても風がないからどんどん進むのである。


 ところがそんな簡単に話は進まなかった。さっき点けたライトがもう点いていない。雨のせいか、たぶん電池切れだ。しばらくはトンネルもないしこのままゆくことにする。

 と思ったら今度はパンクである。さすがに走らないのでチューブ交換だ。


 実は序盤でパンクしたのはボク以外にも少なくとも2人いて、もう誰かの嫌がらせに違いないのだ。
 
 その後、何度かコースを逸脱したりして若干遅れぎみで栗沢の通過チェックポイントに到着した。

 もう、靴下もベショベショで絞れば水がしたたるのに、漕いでいるせいで全く寒くない。カッパの内側は湯気がのぼるぐらいだ。

 カラダが冷えないうちに腹ごしらえとライトの電池交換を済ませ、チェックポイントPC1に向けて出発した。


 に続く。

以前の日記つながり:
グショグショの靴に短い夏の冒険は終わった
ブルベ大夕張への径その5

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プロフィール
HN:
でんき
性別:
男性
自己紹介:
基本的に無趣味でインドア派なのに、ある日突然変異的チョー例外として釣り人となり、サイクリングファンとなる。だが実は趣味未満。よって、乗っているチャリは高校時代から使っているブリヂストン ロードマン。

そして「のだめカンタービレ」(ドラマ)狂。
でも、今は森山みくりにキュン死中

野球はもちろん地元北海道日本ハムファイターズ
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